軽自動車を購入するまでの大まかな流れを事前にチェックしよう!

公開日:2022/06/15  

軽自動車購入

軽自動車の購入をしたいけれども、必要な書類や購入の流れを知らないという方もいるのではないでしょうか。自動車を購入する際は、多くの手続きや書類が必要となります。本記事では、軽自動車を購入する際の流れや、必要書類、準備前の注意点について詳しく解説します。事前に確認して、スムーズな軽自動車の購入に役立てましょう。

軽自動車を購入するまでの大まかな流れ

まずは、軽自動車を購入するまでの流れをご紹介します。

予算・希望の軽自動車の洗い出す

軽自動車の購入にかける予算や、自分の利用条件によって、希望の車種をいくつか決めておきましょう。予算を考える際には、購入金額とあわせて、駐車場代や自動車保険料、車検代などの維持費用も考慮しておく必要があります。販売店のウェブサイトで検索をかけてみると、希望の車種や予算の相場感をつかめるようになるのでおすすめです。

試乗・見積もり

予算や希望の車種がある程度決まったら、ディーラーや販売店に出向き、実物の確認や試乗を行います。実際の乗り心地や操作性、デザインなどもイメージと相違ないか確認することが大切です。試乗と同時に見積もりも出してもらいましょう。

基本的には正規ディーラーか、販売店で購入するかの選択肢となります。絶対にこの車種をディーラーで新車購入する、と決まっている場合を除いては、販売店から見積もりを取る方が、車種にも予算にも選択肢が広がります。

ローン審査・駐車場の確保・必要書類の取得

購入する軽自動車を決めたら、時間のかかるローン審査や、駐車場の確保、書類の取得などを行います。ローンの申し込みから審査までに1週間程度かかることがあります。車庫証明の取得も、車庫を確保できている場合でも1週間程度かかります。

まだ車庫の契約がない場合は車庫証明の申請もできないため、早急に確保する必要があります。軽自動車の購入や検討と同時並行で、必要書類の準備を進めていきましょう。

契約・支払い

必要書類が揃ったら、契約に進みます。契約の時点で不明な点があったら、販売員に確認しましょう。アフターフォローがどこまで含まれているのかもしっかりと確認しておくことで、購入後のメンテナンスに無駄な費用をかけずに済むこともあります。契約が済んだら支払いをして納車を待つのみです。

納車

新車の納車は契約から1~3か月程度、中古車では1〜2週間で納車されることが一般的です。しかし、在庫のない新車の場合は、新型ウイルスの影響により、製造に遅れが出ている車種が多いため、大幅に遅れる可能性があります。

軽自動車を購入する際に必要な書類

軽自動車を購入するためには、書類が必要になります。事前に確認し、準備できそうな書類は前もって用意しておくと安心です。

車庫証明書

車庫証明書は、車庫がある場所の管轄の警察署に申請し、交付してもらいます。申請から交付までに1週間程度かかりますので、余裕を持って申請するとよいでしょう。なお、予算に余裕のある場合は、車庫証明書の取得を、販売店に依頼することも可能です。

住民票

軽自動車の購入では、印鑑証明の代わりに印鑑証明が必要です。マイナンバーカードがあれば、コンビニや市役所ですぐに入手可能です。マイナンバーカードがない場合も、市役所で即日発行してもらうことができます。

認印

普通自動車の購入時は、実印や印鑑証明書が必要になりますが、軽自動車の購入時は認印での購入が可能です。

その他の書類

そのほかにも自動車検査証、自賠責保険証も必要書類となりますが、販売店が保管しているので、自分で準備する必要はありません。

軽自動車購入時の必要書類を用意する際に注意するべきポイント

軽自動車購入に必要な書類の中には、有効期限があるものや、書類の発行までに時間を要する書類もあります。あらかじめ確認しておくことで、書類の不足で納車が遅れてしまうという事態を避けることができます。

書類の有効期限・発行期間に注意

書類関連は早めに準備するに越したことはありません。しかし、住民票は3か月以内に発行されたものが必要になりますので、慎重に購入車両を検討したい方は、リサーチ段階で取得しないようにしましょう。一方、車庫証明書の交付は、申請から1週間程度かかりますので、早めの準備が必要です。

車庫証明書の申請書類に注意

車庫証明の申請には、自動車保管場所届出書、自動車保管場所標章交付申請書、保管場所使用権原疎明書面、自認書、保管場所の所在図・配置図など、多くの書類が必要です。書き方が決まっているので、わからない場合は、インターネットで調べるか、事前に販売店に相談してみるとよいでしょう。申請書類も、インターネットや、販売店で入手することが可能です。

手数料を忘れずに

書類の発行手数料は、自治体や管轄の警察署によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。住民票の手数料は、300円程度、車庫証明は、軽自動車は普通自動車と比べてとても安価で、500円から600円程度かかります。

 

軽自動車購入の流れや注意点、必要書類について解説しました。軽自動車は、普通自動車の購入に比べると、必要書類も少なく、価格もリーズナブルに購入できます。しかし、事前準備を怠ると納車までに時間がかかったり、余計な費用が必要になってしまうこともあります。購入までの流れや注意点をおさえて、ご自分の理想の軽自動車をスムーズに購入しましょう。販売店では、新車、中古車、未使用車など多くの選択肢があるので、とっておきの軽自動車が見つかるかもしれません。

 

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