軽自動車を安く購入するには?具体的なポイントについて解説!

公開日:2021/12/15   最終更新日:2021/12/17

軽自動車というと、普通の自動車よりも比較的本体価格や維持費が安く抑えられるイメージをお持ちの方が、多いかもしれません。実は、軽自動車にはさらに安く買える時期やポイントがあるのですが、ご存知でしたか?この記事では、軽自動車を安く購入するための時期や具体的なポイントについて、詳しく解説していきます。

軽自動車が安く購入できる時期がある?

ここでは「購入後に払う税金が安くなる時期」そして「大きく値引きされる時期」といった2つの観点から、軽自動車が安く購入できる時期についてまとめています。

4月2日以降なら税金が無料?

ご存知のとおり、車のオーナーは自動車税を納める必要があります。しかし、課税されるタイミングは1年毎で、その年の41日を迎えた時点で納税義務が発生するよう定められています。

よって年度の途中、つまり「4月2日以降」に購入した場合に限り年内の税金は無料になるのです。逆に13月に購入してしまうと課税対象になってしまうため、注意しましょう。

ボーナスや決算期なら安い?

一般的な企業でボーナスが支給される7月と12月、そして自動車業界における決算期である3月と9月は軽自動車を安く購入するチャンス!

まず、ボーナスの出る時期には財布の紐を緩めてもらうために、各販売店で値引きやキャンペーン企画を展開することが多いです。また、決算期はメーカーに「何が〇台売れた」と報告する時期なので、一台でも多くの車を売るために大幅な値引きがされている可能性があります。

モデルチェンジ直前を狙おう

ボーナスや決算期以外で軽自動車を安く購入できるのは、モデルチェンジ直前の時期です。モデルチェンジを行うと、どうしても1つ前のモデルは売れにくくなってしまう傾向があります。

そこで「早めに売り切ってしまおう」という考えから、高い値引き率で販売する店舗が多いのです。よって、最新モデルなどにこだわりがない場合は、モデルチェンジ直前を狙うのも方法の1つです。

軽自動車を安く購入するために意識するべきポイント

軽自動車が安く購入できる時期について分かってきたところで、今度は「軽自動車を安く購入するために意識するべきポイント」を覚えておきましょう。

必要な装備などを事前に決めておく

まず、車にどんな装備が欲しいのかといった、最低限の条件を事前に決めておきましょう。いざ商談に入った段階でオプションを提案され、追加し過ぎてしまうと却って高くついてしまいます。

また、不人気カラーを選べばその分安くなります。そのため車体の色にこだわりがなければ、あえて売れ行きの悪いカラーの車体を選ぶのも費用を抑える有効な手段です。

ローンは「銀行系」がおすすめ

車をローンで購入する場合、ディーラーローンなどよりも銀行系のカーローンがおすすめです。なぜなら、最も金利が安いからです。ただし、金利が安い分、審査が厳しい傾向があります。

また、なかには自動車販売店が「金利0%」と謳う自社ローンを勧めてくるケースもあります。一見すると安そうですが、実際には金利分が上乗せされていることが多いため注意しましょう。

今乗っている車を買取してもらう

もし、すでに車を持っているのでしたら買取してもらい、得たお金を新しい軽自動車への支払いに回すことで費用を抑えられます。

とくに、走行距離が長く年式も古い場合は、ディーラーへ下取りに出すことをおすすめします。逆に、走行距離が短く年式も新しい場合は中古車を扱う買取業者に渡した方が、高く買い取ってもらえる可能性があります。

軽自動車を購入するまでの大まかな流れ

ここからは軽自動車を購入するまでの、大まかな流れについてまとめていきます。具体的な手順を知っておくことで、よりお得に購入できるチャンスが広がるでしょう。

予算および車種を選定

まずは「いくらぐらいの車が欲しいのか」を、最初に決めておきます。よく、希望する車種から入る方が多いですが、車種を優先するあまり予算オーバーしてしまうケースもありがちだからです。そこで先に予算を決めておき、次にその範囲で収まる車種を選定していきましょう。

現地にて直接確認する

ネットやカタログで見ているだけでは、どんな車なのかまでは分かりません。いざ実物を前にすると「イメージと違う!」ということもありますので、必ず販売店へ行き現物を直接確認しましょう。見るだけでなく、試乗して車の広さや乗り心地を確認するのもおすすめです。

見積もりを出してもらう

購入を決めたら、次は見積もりを出してもらいましょう。車体費用だけでなく、手数料や法定費用などを含めたトータルコストを出すことで、予算の範囲内で収まるかどうかある程度判断ができます。

中古車なら店舗によって見積もり額が変わるため、複数店舗で計算してもらうのもよいでしょう。納得できたら、いよいよ契約!支払い手続きを経て、後は納車を待つだけです。

 

軽自動車を安く購入するための時期の選び方、意識するべきポイント、購入するまでの流れについて解説をしてきました。その他、軽自動車を購入する際は住民票や車庫証明書、自動車検査証など準備する必要のある書類もあるため、「購入を決めたのはよいけれど、手続きができない」といった事態にならないよう注意が必要です。もともと安い軽自動車ですが、工夫してさらにお得に買いましょう。

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